確かめ方を配る
「これは本当か」を自分で確かめるための手順を、印刷して使えるチェックリストや授業用の教材にして無償で公開します。個別の情報に判定を出すのではなく、確かめる道具を渡すことを役割と考えています。
わたしたちについて
「これは本当か」を自分で確かめるための手順を、印刷して使えるチェックリストや授業用の教材にして無償で公開します。個別の情報に判定を出すのではなく、確かめる道具を渡すことを役割と考えています。
学校の授業、公民館の講座、高齢者向けの勉強会。実際の現場で使ってみて、うまくいかなかったところを直して、また配る。この往復を活動の中心に置きます。
すべての発信に、書いた人・確認した人・出典・訂正履歴を添えます。誤りが見つかったときは記事を消さず、何をどう直したかを残します。
確かめ方
気になる情報に出会ったとき、この4つを順番に問うだけで、たいていのことはふるいにかけられます。 専門知識は要りません。
これは、わたしたちが最初に配るものです。印刷して配れる1枚もののPDFと、 授業でそのまま使えるスライド・ワークシートを準備しています。 クリエイティブ・コモンズで公開するので、出典を示していただければ、 改変も再配布も自由です。
情報の確かめ方 ― 4つの問い
誰が言っているか
アカウント名ではなく、その人や組織が何者かをたどる。プロフィールの肩書きは自称かもしれません。
いつの話か
日付を見る。何年も前の出来事が、いま起きたこととして回っていることがよくあります。
元はどこか
「◯◯によると」の◯◯まで戻る。元をたどると、書かれていない条件が見つかることがあります。
ほかも言っているか
別の、つながりのない情報源が同じことを言っているか。同じ元ネタの引き写しは、何件あっても1件です。
4つ全部やらなくて大丈夫です。ひとつ問うだけでも、だいぶ違います。
記事
気になる情報に出会ったとき、順番に問うだけでたいていのことをふるいにかけられる4つの問い。専門知識は要りません。
文:おばた健太郎
記事を消さず、何をいつ直したかを残す。メディアリテラシーを掲げる団体が、自分の誤りをどう扱うかを先に決めておきます。
文:おばた健太郎 / 2026年10月13日 更新
いまの状況
この団体は立ち上げの途中にあります。特定非営利活動法人としての設立を準備しながら、 最初の教材と記事を作っているところです。お見せできる実績は、まだほとんどありません。
それでもこのページを先に公開しているのは、一緒にやる人を探しているからです。 完成してから声をかけるより、いま声をかけたほうが、たぶんいいものになります。
法人設立後は、定款・役員名簿・事業報告書をこのサイトで公開します。 法律上は請求があったときに閲覧できるようにすれば足りますが、先に出しておくほうが筋が通ると考えています。
こんな方を探しています
参加する
ご意見、取材のご依頼、講座のご相談、活動への参加のお申し出。どれもこちらへ。 設立準備中の少人数で動いているため、お返事に数日いただくことがあります。
個別の情報について「これは本当か」というご相談は、いまのところお受けしていません。 自分で確かめるための手順を公開していくことで、お応えしたいと考えています。